The Wayback Machine - https://web.archive.org/web/19980114205534/http://kenwoodcorp.com:80/j/products/home_audio/tech_tech/20bit_rec9090.html

logo: KENWOOD
index bar

20bit REC D.R.I.V.E.

(DM-9090)


20bitで録音/24bitで再生。
デジタルサウンドはここまで原音に近づいた。

ケンウッドのデジタル新技術D.R.I.V.E.システムが、MD録音の音質を一新しました。ケンウッド独自の20bit REC D.R.I.V.E.システムを録音側に採用。さらに、再生側には8fs 24bitのデジタルフィルターとケンウッド オリジナルの32fsデジタルフィルタープラス24bit D/Aコンバーターを搭載。20bit録音、24bit再生というデジタルの夢がいま、現実のものとなりました。デジタルソースだけでなく、アナログソースの録音でも、音楽の奥行きの深さを十分に引き出してくれます。

  • デジタルもアナログも20bit録音できる 20bit REC D.R.I.V.E.を採用。

    ケンウッドではデジタル再生音の欠点を克服するために、微小レベルにおける音楽性の向上を目指してD.R.I.V.E.システム を提案して好評を得てきました。そして、そのD.R.I.V.E.システムを、ATRACによる多ビット記録が可能な録音機であるMDレコーダーに応用し、CDや衛星放送の微小信号の再現性を改善して録音できる20bit REC D.R.I.V.E.システムを完成しました。

    20BIT REC DRIVE
    (拡大図を見る)

    20bit REC D.R.I.V.E.システムは、MDレコーダーの記録時のATRACによる圧縮処理の前段にD.R.I.V. E.システムを加えた構成になっています。CDやBS放送などの16ビットの入力 データを、D.R.I.V.E.処理により20bitのデータに変換して、量子化ひずみに埋もれた微小信号を忠実に再現したあとでATRAC処理をし、ディスクに記録します。このため高SN比を維持したままのクォリティの高い録音ができるようになりました。

  • 再生側には8fs24bitデジタルフィルターとケンウッドオリジナル32fs 24bitDACを搭載。

    DM−9090は再生側に新開発24bitD/Aコンバーターを採用。 20bit REC D.R.I.V.E.により記録された高品位信号を高SN比でそのまま再生することができ、24ビットでマスタリングされたプリレコーデッドディスクを再生する場合でも正確な再生を可能としています。音の消えて行く瞬間や演奏ホールの響きなど情報量の多いサウンドを聴かせてくれる高音質MDレコーダーです。

    デジタルフィルターには民生用としてまったく異例ともいえる8fs 24bitのデジタルフィルターを惜しげもなく投入。演算処理した24bitのオリジナルデータをそっくりそのままフィルター処理します。

    このように最新のテクノロジーを駆使して処理したデジタル信号は、最終的にケンウッドオリジナルの24bitD/Aコンバーターでアナログ情報に変換されます。

    D/Aコンバーターには、ケンウッドのオリジナリティーが生かせる1bitタイプのものを選択しました。これまで蓄積されてきたオーディオ技術・ノウハウを投入し24bit分解能を実現したDACを完成。32fs24bitデジタルフィルターと64fs4次ノイズシェ−ピング回路をIC化することに成功しました。その結果、楽器の分離感が極めてよくなり、それぞれの楽器の前後関係までもまるで手に取るようにわかる、3次元的音場再現能力を獲得しました。



Go Home... Go back

Updated 97/12/02 by webmasterj@kenwoodcorp.com
(C) 1997 Kenwood Corporation