1996年12月26日 報道発表
業界初 MD録音中に文字入力ができる「MDタイトルリモコン」標準装備
MX−MD77
コンパクト コンポーネントMDシステム
1.MDの文字入力が簡単にすばやくできる新機能
・業界初の録音中にMDへの文字入力がリモコン・JOGダイヤルのどちらからで
もできる新機能搭載
・「MDタイトルリモコン」を標準装備し、アルファベット、数字、記号はもちろ
ん、カタカナもダイレクトに文字入力が可能(文字入力時間はJOGダイル方式
に比べ約1/3(当社比))
・本体での文字入力もより簡単に使える「新形態MD専用JOGダイヤル」搭載
2.総合160Wのハイパワーでデジタルサウンドを楽しむための高音質設計
・3CD/MDのデジタル部とレシーバー/テープのアナログ部を分離した2BOX
構成
MDとCDを直結したデジタルユニット構成により、デジタル高音質録音を実現
・当社独自開発の新重低音回路「SA−BASS」Signal Adaptive
BASS)搭載(*1)
・パワフルな重低音再生を実現する「NEW ラビリンスポート」と大口径17cm
ウーハーを搭載した木目調キャビネット採用3WAYスピーカー
3.デジタル録音を楽しむための多彩な編集機能
・3枚のCDの中から8cmCDの一曲目だけを次々に録音する「BEST HIT
REC」(CD→MD,CD→TAPEの二通り可能)
・録りたい曲を聴きながら簡単にプログラムし録音できる「LISTENING
EDIT」(CD→MDのみ)
・ワンタッチでCD1枚まるごと録音できる「イチ押REC」
(CD→MD,CD→TAPEの二通り可能)
4.お手持ちのカセットテープがそのまま使え、テープのダビングもできる
フルオートWリバースカセットデッキを装備
・テープのヒスノイズを低減するドルビーBノイズリダクション搭載
「*1:SA−BASSの特長」
|
従来の低音増強回路は、共振回路を用いてある特定の周波数帯域だけを増強する 回路であるため、再生される音楽ソフトによってベースの音は増強されるが、より 低い帯域のバスドラムの音には効果が無いといった問題がありました。また、広い 帯域幅で効果を得ようとすると、増幅レベルが不足するなどの問題もありました。 さらに、再生される出力レベル(ボリュームの位置)によって人間の聴感特性やス ピーカーの再生特性も変化します。 そこでこの様な課題を解消するため、今回開発した「SA−BASS」回路は音 楽信号の低域成分を取り出してその信号レベルを検出し、さらにボリュームの位置 による人間の聴感特性やスピーカーの再生特性の変化を加味し低域のブースト量を 制御する、まったく新しい回路です。 「SA−BASS」回路の採用により、ボリュームの位置や音楽ソフトのレベル に左右されないダイナミックな重低音再生ができるので、小型スピーカーにおける 豊かな低音再生に効果を発揮します。
|